聞き手に「伝わる」プレゼン、できていますか?
学んだことを「練習」しなければ、プレゼンは上達しません!
「練習」し、フィードバックから気付きや新たな学びを得ることで、
あなたのプレゼン力が飛躍的にレベルアップします!
「練習」し、フィードバックから気付きや新たな学びを得ることで、
あなたのプレゼン力が飛躍的にレベルアップします!
講座を受講するメリット
- どんなふうに話したらいいのか具体的なポイントがわかります
- 聞き手に「伝わる」プレゼンの伝達方法がわかります
- 学んだ「伝達技術」を実践練習することができます
- 他の人のプレゼンやフィードバックからの気付きや学びを得ることができます
講座内容
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- プレゼンに臨む際に持っておくべき「心構え」
- 聞き手に「伝わる」プレゼンを実践するための伝達技術
- 【ワーク】伝達技術の習得(グループ)
- 【ワーク】プレゼン修正(資料・話す内容など)(各自)
- 【ワーク】発表(プレゼン実践)とフィードバック(全体)
受講者の声
- 40代男性
- 講師の方のプレゼンにおいて全ての点で、勉強になりました。 「服装(清潔感)」、「話し方や姿勢」、「進め方、間の取り方」
常に意識はしていたのですが、プレゼン時に「あの~」が出ていました。 ワークで、指摘を受けた事でとても強い気付き(意識)となりましたので、修正意識がとても高まりました。
- 40代男性
- プレゼンテーションは構成を考えることと練習が大切であり、構成をしっかりと練ったうえで資料作成をし、必要な練習を行っていれば、誰でもできるものであるということが分かりました。そのうえで、実際にやるとやはり上手くできなかった点がでてくるので、あとは回数をこなして場慣れしていくしかないのだ、ということに気づきました。
- 30代男性
- ブラッシュアップに取り組むチャンスがあったが、このやり方がとても良かった。研修の時間中でも、「なんか先ほどよりうまくなったかも」と、自分自身で変化とバージョンアップを感じることができた。
講師紹介
髙橋 惠一郎
プレゼンテーション・プロデューサー
2003年に早稲田大学教育学部を卒業後、日立製作所に入社。官公庁に対するシステム営業を担当する。その後、金融機関の営業企画や教育系ベンチャーでの新規事業企画を経て、プレゼンのデザインを手掛けるスタートアップにコアメンバーとして参画。同業界においては異例の「人材育成事業」を立ち上げ、事業責任者として戦略立案および推進を行う。
2016年、プレゼンテーション・プロデュースのチームを設立、取締役に就任。プレゼンのコンセプト設計やシナリオ構築、資料デザイン等、プレゼンに関するトータルなコンサルティングを手掛ける。これまでに、年商数億円から数千億円規模の大企業、中小企業において、新社会人から経営者クラスまで幅広い層を対象とした指導実績がある。
自身の、様々な成功&失敗体験を通じて構築した、表面的でない本質的なプレゼンメソッドが売り。
受講料(インハウス研修)
- 受講料
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67,000円(税抜)
- 受講料は、実施人数や講座時間により変わります。詳細はお問い合わせください。
- 講座時間
- 3時間
- 実施人数
- 4名様まで
申込方法
1お問い合わせ・お申し込み
お電話またはお問い合わせフォームより、お問い合わせ・お申し込みください。
2ヒアリング・打ち合わせ
対象者、研修内容など貴社のご希望を踏まえながら、よりよい研修カリキュラムをご案内いたします。
3御見積書の提示
ご希望のカリキュラムによって、御見積書を提示します。
4日時の調整
ご相談の上、実施日を決定します。
5研修実施・フォローアップ
お打ち合わせした内容に従い、研修を実施します。
アフターフォローや、フォローアップ研修などもご相談に応じます。
補足事項〜ご受講いただくにあたって〜
- 価格について
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- 受講料には、テキスト代および講師派遣料を含んでおります。
- 研修は、お客様のオフィス内、または外部のいずれでも可能ですが、レンタル費用が発生する場合は、お客様にてご負担いただきます。(会場、プロジェクタ、スクリーンなど)
- 東京23区以外で実施する場合は、別途、交通費および必要に応じて宿泊費等の実費を申し受けます。
- ご用意いただくもの
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- お手数ではございますが、実施にあたっては、お客様にて下記のご準備をお願いいたします。
レンタル等の手配のご相談も承りますので、遠慮なくご相談ください。- 会場
- プロジェクタおよびスクリーン
- ※受講者様が見やすい環境であれば、壁やホワイトボード等への投影でもかまいません。
この場合、スクリーンは必要ありません。
- ※受講者様が見やすい環境であれば、壁やホワイトボード等への投影でもかまいません。
- 受講者様人数分のPC(PowerPointインストール済み)とマウス
- ※ノートPCの方などでも、タッチパネルでの操作に不安のある方は、マウスのご使用をお勧めしております。
- ※PowerPointのバージョンは、2010以降推奨です。
- ※2007以前のバージョンですと、再現不可能なデザイン機能があります。
- お手数ではございますが、実施にあたっては、お客様にて下記のご準備をお願いいたします。