IT wellness careIT環境構築

BCP

自然災害、大事故などの不測の事態を想定し、事業継続の視点から対応策をまとめたBCP(Business Continuity Plan=事業継続計画)。緊急時に事業の継続または早期復旧ができない場合、最悪のケースでは事業縮小や倒産なども想定されるため、災害の多い日本ではBCP策定は企業の重要な課題です。また、近年では感染症の流行など様々なリスクが考えられる中で、「結果として起きる事象」に注目したオールハザード型BCPの策定が更に重要となっています。データバックアップのためのクラウド構築、テレワーク環境の整備など、経営資源を守る取り組みが必要とされています。
GFCではディザスタリカバリをはじめとしたIT環境構築で培った技術とノウハウをフル活用いたします。
 
こんなお客様にオススメ
  • BCPへの対応・ITの面での具体的な対策をそろそろ始めたい……。
  • 現在運用中のBCPが適切かどうか検証したい……。
  • お客様・社員からの信頼性を高めたい……。
お客様のメリット
  • 様々な脅威に対応したBCP策定を計画段階からサポートします。
  • 現在運用中のBCPの技術ソリューション部分の検証および結果報告を行います。
  • BCP策定により事業継続能力が向上し、企業価値が高まりお客様からの信頼を得られます。
GFCはここが違う!
  • BCPの策定計画段階から運用・維持までトータルにサポート!
  • ディザスタリカバリへの対応実績あり!
  • IT環境構築で積み重ねてきた多種多彩なトラブルへの対応ノウハウあり!

サービス内容

1BCP策定の計画から運用・維持までトータルにサポート

BCPの根幹を担う「BCPマニュアル開発」には、「分析」「ソリューション設計」「実装」「テスト・検収」「維持・修理・運用」の5つのフェーズがあります。GFCには、この「BCPマニュアル開発」のプロセスを、お客様とともに一貫してサポートしてきた実績があります。BCP策定を新たにお考えのお客様は、ぜひ一度GFCにご相談ください。
BCPマニュアル開発の5つのフェーズ

2BCPの根幹を担うディザスタリカバリに対応

BCPマニュアル開発の軸となるフェーズと言える「ソリューション設計」において、ディザスタリカバリの導入は欠かせないものです。GFCはこれまで、多数のお客様にディザスタリカバリの構築・導入をサポートする実績を積み重ねてきました。BCP策定の根幹を担うディザスタリカバリの導入をお考えの際には、ぜひGFCにお声がけください。

3多種多様なトラブルへの対応ノウハウ

GFCでは、これまでIT環境構築をはじめとしたITサービスの提供を通じて、多種多様なトラブルに対応してきました。そのため、GFCには難易度の高いトラブル対応へのノウハウが多数あります。BCP策定をより精度の高いものへと昇華するサポートをいたします。