サービス内容
1ディザスタリカバリの多様な手法に対応可能
ディザスタリカバリには「メディアによるバックアップ/物理搬送/リストア」「システム領域のバックアップ」「データの冗長化」「クラスタリング」などの手法があります。GFCでは、いずれの手法の導入実績があり、対応が可能です。
2貴社の現況とご予算に応じた最適なプランをご提案
ディザスタリカバリは一般に、RPO(目標復旧時点:どの時点にさかのぼって復旧させるか)とRTO(目標復旧時間:復旧に擁する時間)をどこに設定するかで、構築と運用のコストが変わると言われます。RPOが長く、RTOが短くなるほど、コストは上がります。 GFCではRPOとRTOをシステム毎、アプリケーション毎にポリシーを明確にし、ポリシーと運用およびコストに応じた最適なプランをご提案いたします。