あなたのプレゼン内容は、大丈夫?
プレゼンの本質と、基本の型を学んで、
“伝わるプレゼン”にバージョンアップ!
“伝わるプレゼン”にバージョンアップ!
講座を受講するメリット
- プレゼンの正しい準備の方法がわかり、プレゼン力を全体的にレベルアップすることができます。
- 聞き手が理解しやすいプレゼンの「基本の型」を身に付けることができます。
- 聞き手に決断を促すプレゼンの構成を組み立てることができるようになります。
講座内容
- 第1章
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プレゼンの本質
- 聞き手に伝わるプレゼンの本質
- 「内容力」「人間力」「伝達力」の重要性
- 95%の人が間違えているプレゼン準備
- 第2章
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内容設計
- プレゼンの具体的なゴール設定
- 聞き手が理解しやすい「プレゼンの基本型」
- 【ワーク】プレゼン作成(各自)
- 【ワーク】プレゼン発表とフィードバック(グループ)
受講者の声
- 30代男性
- 基本を分かり易く丁寧に教えていただき、法則さえしっかり理解できていれば、論理的に話しをする事ができ、相手に伝わる内容になる事がわかりました。
全ては、練習あるのみ。日頃からプレゼンを意識して話す事も大事だと改めて感じました。
- 30代男性
- 本質がブレているとプレゼン自体が何を言いたいのか、分からなくなります。
主役は話す側ではないこと、聞く側が共感できること聞く側が聞きたいと思うこと聞く側が聞いてメリットがあると感じることが大切だということが受講後にジワジワと効いてきます。まさに本質だからだと思います。
とても為になりました。
- 30代女性
- 先生の説明がとても分かりやすくて、プレゼンの本質を理解することができました。このコツを学べば、伝えたい相手にきちんと伝わり、理解してもらえるプレゼンを学ぶことができます。
s講座の最後に、実践として自分がプレゼンを行いますが、コツを掴めているので、上達した自分に出会えると思います。受けて本当によかったと思える講座でした。
講師紹介
髙橋 惠一郎
プレゼンテーション・プロデューサー
2003年に早稲田大学教育学部を卒業後、日立製作所に入社。官公庁に対するシステム営業を担当する。その後、金融機関の営業企画や教育系ベンチャーでの新規事業企画を経て、プレゼンのデザインを手掛けるスタートアップにコアメンバーとして参画。同業界においては異例の「人材育成事業」を立ち上げ、事業責任者として戦略立案および推進を行う。
2016年、プレゼンテーション・プロデュースのチームを設立、取締役に就任。プレゼンのコンセプト設計やシナリオ構築、資料デザイン等、プレゼンに関するトータルなコンサルティングを手掛ける。これまでに、年商数億円から数千億円規模の大企業、中小企業において、新社会人から経営者クラスまで幅広い層を対象とした指導実績がある。
自身の、様々な成功&失敗体験を通じて構築した、表面的でない本質的なプレゼンメソッドが売り。
受講料(インハウス研修)
- 受講料
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67,000円(税抜)
- 受講料は、実施人数や講座時間により変わります。詳細はお問い合わせください。
- 講座時間
- 3時間
- 実施人数
- 4名様まで
申込方法
1お問い合わせ・お申し込み
お電話またはお問い合わせフォームより、お問い合わせ・お申し込みください。
2ヒアリング・打ち合わせ
対象者、研修内容など貴社のご希望を踏まえながら、よりよい研修カリキュラムをご案内いたします。
3御見積書の提示
ご希望のカリキュラムによって、御見積書を提示します。
4日時の調整
ご相談の上、実施日を決定します。
5研修実施・フォローアップ
お打ち合わせした内容に従い、研修を実施します。
アフターフォローや、フォローアップ研修などもご相談に応じます。
補足事項〜ご受講いただくにあたって〜
- 価格について
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- 受講料には、テキスト代および講師派遣料を含んでおります。
- 研修は、お客様のオフィス内、または外部のいずれでも可能ですが、レンタル費用が発生する場合は、お客様にてご負担いただきます。(会場、プロジェクタ、スクリーンなど)
- 東京23区以外で実施する場合は、別途、交通費および必要に応じて宿泊費等の実費を申し受けます。
- ご用意いただくもの
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- お手数ではございますが、実施にあたっては、お客様にて下記のご準備をお願いいたします。
レンタル等の手配のご相談も承りますので、遠慮なくご相談ください。- 会場
- プロジェクタおよびスクリーン
- ※受講者様が見やすい環境であれば、壁やホワイトボード等への投影でもかまいません。
この場合、スクリーンは必要ありません。
- ※受講者様が見やすい環境であれば、壁やホワイトボード等への投影でもかまいません。
- 受講者様人数分のPC(PowerPointインストール済み)とマウス
- ※ノートPCの方などでも、タッチパネルでの操作に不安のある方は、マウスのご使用をお勧めしております。
- ※PowerPointのバージョンは、2010以降推奨です。
- ※2007以前のバージョンですと、再現不可能なデザイン機能があります。
- お手数ではございますが、実施にあたっては、お客様にて下記のご準備をお願いいたします。