採用情報
社員インタビュー
「家庭」「家族」に割く時間が増えた。 GFCは社員への配慮が、ハンパない。
2018年入社 IT技術部
Why GFC?
専門学校を卒業後、テレビ制作会社へ入社し、放送監視業務に約半年間従事。その後、パソコン専門店でのアルバイトで修理・トラブル対応業務を経験。その後、並行して正社員として入社した技術者派遣会社で得た人脈を活かし、GFCへの紹介を受けて入社。現在に至る。
Interview
- GFCの経営理念に、共感できた
- 振り返ってみると、結果として現在の仕事に役立っているのは、パソコン専門店でアルバイトしていた経験のように感じます。主にお客様からの依頼を受けてパソコンなどの修理やトラブル対応を任されていたのですが、GFCに入社するまでの中では一番楽しく働けていた。なぜパソコン専門店で正社員にならなかったのか、と聞かれれば、率直に言えば「転勤がしたくない」から(笑)。そういう意味では、前職で一緒に働いていた人からGFCを紹介されて、ホームページを見つけて詳しく調べた際、雰囲気が良さそうなことや経営理念に共感できたこともそうでしたが、「転勤がない」のは大きな入社の決め手になった気がします。
- 「ずっと同じ」だけど、刺激的
- 現在の仕事内容は、入社から2021年6月現在まで、ほぼ変わりません。さまざまなお客様からいただいたIT関連の修理や障害の対応のご依頼に、対処しています。具体的には、たとえば古くなったパソコンを新しいものと交換したい、という依頼があれば、お客様先まで訪ねていって交換の作業をする、とか。言ってみれば、かつてアルバイトで勤務していたパソコン専門店でやっていた業務内容と、大きくは変わりません。「ずっと同じ」というと飽きてしまいそうですが、GFCは実にさまざまな業種の法人のお客様とお取り引きいただいているので、毎日が刺激的です。それにITの世界は常に新しい情報や技術、ノウハウが生まれますから、それらに対応するだけでも刺激のある毎日を過ごせているように思います。
- 「ありがとう」はいつでも嬉しい
- 前に「特定の誰かだけが印刷できないファイルがある」というトラブルに遭遇したことがあります。該当のファイルが保存された共有ディスクにアクセスできるAさんは印刷できるけど、Bさんはできない、というパターンのトラブルですね。そういうことってよくある気がしますけど、この原因って何かを特定しようとすると、すごくさまざまな可能性が考えられるし、場合によっては自分がこれまで知らなかったところに原因があったりもする。そんなトラブルを解決しようと、自分の知識や知見をフル活用したり、わからなければ同僚や先輩に質問する。そんなプロセスを経て、どうにか解決し、お客様から「ありがとう」と言っていただけた時は、いつでも、どんなケースのトラブルでも、嬉しいものですよ。
- 社員への配慮が「すごい」会社
- GFCに入社して一番強く感じているのは、「福利厚生が充実している」ということでしょう。2020年9月に子どもが生まれたのですが、そんな状況にあることをまわりの人たちが配慮してくださるし、家族の都合で休まないといけない時でも快く休ませていただけている。子どもの具合が悪い時などは、希望を出せば優先的にテレワークができるようにしてくださる。GFCに入社してから、それまでより「家庭」や「家族」に向けて自分の時間を割けている気がするし、いわゆるワークライフバランスが取れていると思います。自分の実感値ですが、世の中に会社がたくさんある中で、GFCのように社員の希望に応じて休日を調整してもらえたり、それぞれの都合に合わせてくれる会社はそうはないのではないでしょうか。